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循環型社会の構築に向けた連携と協力に関する包括協定の締結について

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MISSION

「工業に材料工学を組み合わせ、天然植物原料で解決策を創造する」

天然植物を原料とした高性能素材を開発し、循環型社会の構築を目指しています。

Why choose ecoinno ?

  • 生物分解プラスチックも確実には分解できません。

    研究によると、「生物分解」ビニール袋は土や海洋で三年経っても分解されていません。 The Guardian 2019

  • 生物分解プラスチックも確実には分解できません。

    研究によると、「生物分解」ビニール袋は土や海洋で三年経っても分解されていません。 The Guardian 2019

About SDGs

Ecoinno製品は、本来なら廃棄されてしまう非木材パルプの非可食部を使用して作られています。 100%植物由来の素材なので、使用後の容器は回収して堆肥化などに再利用するシステムを考えています。

Ecoinno製品は、燃やすごみとして廃棄する以外にも堆肥化やバイオガス化などに利用することができ、CO2の排出量削減を実現することが可能です

PRODUCTS

Meal box MB001 (450 ML)

Top: (L) 11.5 cm x (W) 14.9 cm

Bottom: (L) 10.5 cm x (W) 7 cm

Height: 4.5 cmy

Meal box MB002 (890ML)

Top: (L) 21.3 cm x (W) 15.2 cm

Bottom: (L) 15.5 cm x (W) 9.5 cm

Height: 4.5 cm

COMPANY

2011年1月に香港に本社を設立。当社は主に、パルプ技術から継続的な垂直統合を通じて、自社工場での特殊繊維パルプ製品の製造および販売をしています。現在、本社は国際特許を取得したイノベーション技術を駆使して高付加価値の特殊機能性繊維包装製品を開発し、複合材料用途に積極的に投資し、事業の多角化に努めています。環境保護などの環境問題を経営の最重要課題のひとつととらえ、グリーン企業のベンチマークとなるよう努めています。 国際特許を取得済み100%天然植物由来でプラスチックに代わる再生可能な材料を開発する技術を所有しており、使い捨てプラスチックに代わる航空食器、食品包装、医療製品、工業用包装を提供する。環境保護などの環境問題を経営の最重要課題のひとつととらえ、グリーン企業のベンチマークとなるよう努めています。

会社名   Ecoinno Japan株式会社

代表者名  LIU TAWEI

所在地   231-0002 神奈川県横浜市中区 海岸通4-17 東信ビル4F

資本金   2400万円

設立日   2020年11月

事業内容  環境配慮型素材および製品の開発、製造